立地も間取りも
　理想のマイホーム。

お二人とも忙しくお仕事をされているOご夫妻は、なるべく今の生活を変えずに住み替えができるマイホームを探されていました。「娘が通う保育園がすぐ近くにあるので、このマンションのことは建設中から知っていました。ブルーラインの隣駅に4年程前から住んでいて、この辺りが暮らしやすいことは実感していましたし、二人とも実家が大阪なので、『新横浜』駅に直通するこの沿線は、マイホームの立地としても理想的でした。」ここなら保育園もライフスタイルも変えずに引越しができると思われたご夫妻は、マンション完成後、実際のお部屋を見学してみることに。今年1月のことでした。

実際のお部屋を見学されたときの第一印象は「使いやすそう！」ということだったそうです。「実は自宅近くの中古マンションも見学したのですが、その中古マンションの方が面積は広いのに、一目でこちらの方が住みやすいと感じました。間取り図を見て気が付きましたが、廊下などの無駄な面積を抑えて、最大限に有効スペースを確保しているからでしょうね。部屋間の導線も短いので効率的に行き来ができますし、梁や柱も邪魔になりません。収納も適所に配置されていて、共用部にはトランクルームまであります。」最終的には、「さすが新築」という結論に至り、ご購入を決められたそうです。

奥様のお気に入りはカウンターキッチン。「キッチンに立っていても、遊んでいる子どもの様子が見えるので安心です。食洗機などの設備も充実していますし、吊戸棚の中のペーパーホルダーなど、細かい部分の使い勝手にも配慮が行き届いています。御影石のカウンターも奥行きがあっていいですね。」水回りにもゆとりを感じるそうです。「トイレには専用の手洗いカウンターまでありますし、バスルームやパウダールームも広々としています。それから洗面カウンターが、ツルッとしていて継ぎ目がないボウル一体型なのでお手入れが簡単そう。お掃除は毎日のことだから助かりますね。」

ご購入にあたって、ご夫妻が重視されたポイントがもう一つ。それは将来的な資産価値です。「このマンションは、駅からも近く、『横浜』駅や『新横浜』駅にもすぐ行けます。こういう利便性に優れる物件は、将来的にも資産価値が下がることはないと思いました。さらに新築で購入しておけば、先々売却する場合も有利です。1年でも2年でも新しい方が価値が高いと思いますから。」お子様が小さいうちに、暮らし慣れた街でマイホームを持つというご希望を実現されたOご夫妻。愛情いっぱいのマイホームで、この先お子様は、楽しく健やかに成長されていくことでしょう。