毎月の家賃を
　将来の資産へ。

ご入居から約半年が経ち、マイホームでの快適な暮らしを満喫されているSご夫妻。でも、実はご主人、ずっと「賃貸派」だったそうです。「住宅ローンの利息を含めて考えれば、『購入』しても『賃貸』し続けても、住宅費の総額は変わらないのでは？と思っていました。ところが勉強していくうちに、低金利の今は利息が驚くほど少ないことや、仮に同じ金額を払うとしても、家賃として消えてしまう『賃貸』より、マイホームという資産として残せる『購入』の方がはるかに良い、などということがわかってきて。この際、一箇所に腰を据えて安定した暮らしをしよう、と気持ちが変わりました。」

最初は戸建てを探されたというご夫妻。ネットで検索をして、4～5物件見学したそうです。「でも知れば知るほど、戸建てにはデメリットも多いことがわかってきました。例えば、維持費を貯めながら自分たちでメンテナンスしていかなければいけない、防犯対策が不安、また、予算的に『3階建て』か『駅から遠い』かのどちらかを選ばなくてはいけない、などです。」そして、マンションに方向転換したご夫妻が選ばれたのが「プレディア横浜三ツ沢」でした。「駅から近くて、『横浜』はもちろん『都内』にも出やすい好立地。建具や内装材などを含めた高級感ある『造り』も決め手になりました。」

普段の買い物では、マンションに導入されている生協の宅配サービス「おうちCO-OP」をほぼ毎週のように利用されているというご夫妻。「金曜日までに注文を入れると、翌水曜日に玄関の前まで届けてくれます。食材はもちろん、水、お米、ビールなど重いものには特に便利ですね。」と奥様。「『宅配ボックス』があるので、ネットショッピングも頻繁にします。足りないものだけ近くのスーパーで購入。ちょっと特別なモノが欲しいときは『横浜』へ。食材以外の買い物では、マンションのカーシェアサービスを利用して、センター南や星川のホームセンターなどへ車で行くこともあります。」

お二人で外食したり飲みに行くのが大好きというご夫妻ですが、今はコロナの影響で休日も家で過ごすことが多いそうです。「引越ししたとき『大画面テレビ』と『ホームシアター』を新調したので、ゲームなどをして家の中で過ごしています。バルコニーが広くて日当たりが良いので『家庭菜園』も始めました。横浜や桜木町のお気に入りのお店や、渋谷や新宿へのお出かけはお預けですが、『三ツ沢公園』や『あじさいロード』など、子ども連れのお散歩にピッタリの場所もたくさんあるので、まだまだ近場で楽しめます。」新しい家に、新しい家族を迎えて。S家の新しい暮らしは始まったばかりです。