日々の暮らしを営む場所だからこそ、
万一の災害時にも安全安心であることが基本です。
その上に、地元、倉敷の自然を取り入れながら、
次の世代へと受け継いでいけるような、美しいまちづくりを目指します。
プレディアステージ倉敷中島は、倉敷市の洪水・土砂災害ハザードマップでも海抜の高い場所として表記されています。また万一の災害時も移動しやすい立地環境にあり、安全安心なまちづくりの条件が整った場所といえます。
どこか懐かしく温かい日本各地の里山をお手本に、地域の気候や風土にあわせた樹木を選定。
プレディアステージ倉敷中島では、倉敷に自生する草木を公園の植栽や
庭木などに取り入れることで、地域の自然を受け継ぐ風景をつくりだします。
倉敷に自生する樹木を中心に、鳥や生き物を招く木、実のなる木などをバランスよく植樹。ヤマボウシやアオダモ、ヤマハギなど街区ごとに異なるシンボルツリーが、個性を育みながらまちの調和を高めていきます。
※掲載の公園の写真は2021年10月に撮影したものです。※植栽の様子は完成から一定の生育期間を経た状態を表現したものであり完成当初とは異なります。