全邸南東向きで開放感とともに
通風・採光にも恵まれています。
さらに柱型が室内に出ない
「アウトポール設計」により
家具等もレイアウトしやすく、
ゆとりのある住空間を実現しました。
※一部除く。
アウトポール設計
柱が室内に張り出さないように、バルコニー側や共用廊下側に柱を出す設計。居住空間から柱型によるデッドスペースを取り除くことで室内のコーナーがフラットになり家具配置やインテリアコーディネートの自由度が広がり、スッキリとした理想の室内空間を叶えることができます。
※一部除く。
プレディア住吉甲南町のアウトポール設計
アウトポール設計ではない従来型のパターン
家具レイアウト
より広くゆとりある空間にするために、居住空間から柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすく、お気に入りのインテリアをスッキリレイアウトすることができ、スペースを有効に活用できます。
居室有効面積
専有面積は壁の中心線で測定されるため、室内に張り出した柱部分についても算入されます。アウトポール設計とそうでない従来設計では、同じ面積の住戸と比べても、アウトポール設計の方が有効面積をより広く利用できます。