プレディアクラブ

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「森」と「グルメ」を楽しむ街、
「大和」を散策。

知らない街を旅するように、
かるい気持ちでプレディアが生まれる街を
見に行きませんか?
今回訪れたのは、神奈川県の「大和」エリア。
来館者500万人を突破した文化施設「シリウス」、
数ある「森」の大自然、
そして知る人ぞ知る「ご当地グルメ」。
そんな「大和」の見どころをご紹介しましょう。

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スタート地点は「大和」駅。小田急江ノ島線と相鉄線が交差し、都心にも横浜方面にも快適にアクセスできる便利な駅です。近い将来、相鉄線のJR線・東急線直通運行も計画され、その利便性はますます向上。駅周辺には大型スーパーや商業施設が集結し、昔ながらの商店街も充実しています。

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駅ビル「プロス」は、食料品店、書店、レストランなど、暮らしに役立つお店が揃ったショッピングモールです。1階にある「ベルべ」は「大和」に本店を構える手作りパンとケーキの専門店。この「プロス」店にはカフェスペースも併設され、選んだケーキをその場で味わうことができます。

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駅から南へ歩いて、わずか3分。この恵まれた立地に、もうすぐ新築分譲マンション「ディアスタ大和」が誕生します。隣は大型スーパーの「マルエツ」。プランは小家族にピッタリな2LDKとファミリー向けの3LDK。全邸南向きで角住戸率は50%。限定32邸のプライベートレジデンスです。

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駅から東西に延びるプロムナードは「大和」の見どころの一つ。相鉄線が地下化される前の線路跡地を整備した歩行者専用道路で、年間を通じて様々なお祭りやイベントが開催されます。中でも「大和阿波踊り」「うまいもの市」「小民具骨董市」などは有名で、国内外から多くの方々が訪れます。

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東側のプロムナードの先には、大和市のシンボルとも言える文化創造拠点「シリウス」があります。館内には図書館、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場の4施設が併設。1階にはカフェもあり、子どもから大人まで、それぞれの楽しみ方で利用できる先進的な公共施設です。

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メタセコイアの並木が美しい西側のプロムナードを抜けると、そこは「ふれあいの森」。春には数万株の芝桜が、一面をピンクに染めることで知られています。風に吹かれてカタカタ回る風車も印象的。森を流れる引地川の川岸は近自然工法で復元がはかられ、ザリガニ獲りもできるそうです。

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「ふれあいの森」の先にある「草柳園(そうやぎえん)フィッシングセンター」は、鯉、ニジマス、金魚など豊富な魚が釣れるほか、チョウザメに餌をあげられることでも人気の釣り堀です。釣り道具はレンタルしてくれるので、何も持たずに散歩がてら釣りを楽しむことができます。

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釣り堀の先には、大和市の自然の核とされる「泉の森」が広がっています。映画のロケ地にもなったこの壮大な森には、日本最初の木製斜張橋「緑のかけ橋」をはじめ、しらかしの池、水車小屋、湿生植物園など、数えきれないほどの名所があり、キャンプ場ではバーベキューも楽しめます。

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ご当地グルメの開発に力を入れている「大和」では、地元の食材や秘伝の技を生かした様々な特産品や推奨品を発信しています。「大和煎餅宿」の「ヤマトンせんべい」もその一つ。大和市のイベントキャラクター、「泉の森」で生まれた葉っぱの妖精「ヤマトン」の形をしたお煎餅です。

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こちらは「大和」で20年以上前から自家焙煎の珈琲豆を販売している「ファミリーコーヒー」。このお店の「やまとのコーヒー」も大和市推奨品に認定されています。「大和」に数ある森の中から3つの森をイメージして、コク・柔らか・スッキリの3ブレンドを揃えています。

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「大和市B級グルメ王座決定戦」で2年連続優勝、「神奈川フードバトル」でも2年連続銀勝に輝いた「SAKE(サケ)」は、備長炭で直火焼きした相模豚と美味しいお酒が愉しめる串焼店です。月火限定のランチも大好評。こんな人気のグルメ店が沢山あるのも「大和」の魅力です。

今度はどの街?また次回も、
みなさんを小さな旅へご案内します。
それでは、ハヴ・ア・ナイス・トリップ!

Fin.

※2019年4月1日より、
住まいの新ブランド「プレディア」が誕生いたしました。

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